154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

本県の紅花は、2019年2月に日本遺産認定されておりますけれども、世界農業遺産に登録されれば、本県農業観光発展に大きく貢献してくれるものと期待をしております。 こういう状況下で、今回の質問は、本市に少しでも明るい、本市の未来を創造するような質問になればと願っております。 それでは質問をさせていただきます。 村山東部広域農道とその周辺を生かす環境整備についてお伺いいたします。 

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

特に庄内地方には日本遺産3つある地域ですので、十分魅力は出せるのかなと思っておりますので、この辺1点お聞きしたいと思います。 それから、ワーケーション民間団体でありますけれども、民間団体から逆にワーケーション整備をしてくれというような、そういう相談事はないのかなと思っておるんですが、そこを1点お聞きしたいと思います。 

鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号

3つ日本遺産を持つ本市では、かねてより二次交通の課題が指摘されておりますので、まずは関係者で他市の事例研究から始めて、観光部門と連携し、モデルプラン作成実証事業などに取り組むべきと考えますが、見解を伺います。以上です。 ◎市長(皆川治) 黒井浩之議員さんからの御質問に対しまして、順次お答えをさせていただきます。 マイナンバーカードの普及促進についてお答えをいたします。 

酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

次に、北前船船主集落日本遺産に関係する影響ということのお尋ねもございましたが、日本遺産指定された北前船歴史文化は、魅力ある有形無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備活用して、戦略的に発信していくことによって地域活性化を図っていこうとするものでございまして、特段、企業の動向によって直接的に影響を受けるものではないと、このように考えております。 

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

3つ日本遺産を生かした取組として、令和年度は具体的にどのような事業を行ってきたのか伺います。 令和年度の主要な施策の成果に関する説明書観光費の部分に、北前船日本遺産推進事業が明記されていますが、日本遺産全体に関する事業、また出羽三山サムライシルク北前船寄港地集落、それぞれ個別の事業として鶴岡市などが行った事業について説明願います。 

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

酒田観光の柱というところでございますけれども、ミシュランガイドの評価をいただいている施設もありまして、そういったところを非常に大切にしながらでございますけれども、日本遺産それからジオパーク食文化、それから交易と豪商といった考え方を柱にしているところでございます。これらを組み合わせて、返礼品としての着地型体験ツアーなどの開発については、今後とも引き続き進めていきたいと考えております。 

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

また、日本遺産「サムライゆかりシルク」を地域活性化につなげるため、史跡松ヶ岡開墾場を保存・継承しつつ、多くの来訪者を呼び込む拠点として蚕室内部の改装を行ってまいります。  「輝く女性活躍推進プロジェクト」では、仕事と家庭生活の両立や男女がともに家庭地域、職場でその能力を一層発揮できるよう講座や研修などの取組を進めるほか、鶴岡男女共同参画計画第2次計画を策定します。  

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

今後も姉妹都市交流都市との交流や、先ほど議員の御質問にもございましたけれども、北前船日本遺産や、あるいはジオパーク、さらには東京オリンピックパラリンピックホストタウン等交流を積極的に展開していきたいと思いますし、こういった活動については、シティプロモーションという言葉が今はやりのようにございますけれども、酒田市といたしましてもこのシティプロモーションの一環として意図的に内外に発信していくことによりまして

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

観光面では、ことし5月に加茂港周辺の町並みを初めとした北前船が、本市では3つ目となる日本遺産認定をいただきました。また、8月には、県、庄内の官民が連携した誘致活動を踏まえ、庄内空港ジェットスター・ジャパンの庄内成田線の就航を実現させました。低価格による新たな利用者の獲得やインバウンドへの取り組みへの追い風となるものでございます。本市観光にとって一層の弾みとなっております。

鶴岡市議会 2019-12-03 12月03日-01号

次に、6月の山形県沖地震影響で落ち込んだ観光地への入り込み客数が前年度に比較して減少しているとの報告がありましたが、本市にはすぐれた観光資源が数多くあり、食文化や東日本では唯一3つ日本遺産、セイバージャパン等々によって客観的評価も頂点に達している大チャンスのときを迎えているのではないかと思います。